当クリニックでは電子カルテを導入
内視鏡検査・超音波・レントゲンなどの画像や、
心電図、血液検査などの検査結果を
全て集約させたファイリングシステムになっており、
電子カルテとも緊密に連携しています。
データの一元管理
ほとんどのデータをコンピューターで 一元管理することにより、画像の現像などを待たずにその場で詳しくご説明する事が可能です。
患者さんにわかりやすくデータを説明できるよう心がけています。
高い評価を受けている秀逸なシステム
医師である吉原氏が開発したこのシステムは、
電子カルテのみの機能だけでなく、レセプトコンピュータの機能も併せ持つシステムですので、
会計データとの連携により診療報酬の点数計算の自動化など、
医療業務の効率化の点で専門家から高い評価を受けたシステムです。
このソフトウェアが医療IT系のWebサイトで紹介された記事です
Dynamics（ダイナミクス）
Dynamics（ダイナミクス）とは、
できるだけ患者さんと向き合った診療を行うために、使い勝手や効率性を考慮して開発され、電子カルテとレセプトコンピュータの機能が一体化したシステムです。
最も連動性が良いRS_Base
RS_Baseとは、ダイナミクスとの連動性が良く、画像のファイリングや表示、血液検査、心電図、統計など、診療を行う際に必要となる様々なデータの登録・表示・出力・解析機能を持つシステムです。
※上記の各システムの説明はWebサイトからの抜粋です。詳しくは各Webサイトをご覧ください。
